宗原愛の官能の世界
宗原愛の官能の世界
ようこそ。宗原 愛の官能の世界へ。

私(わたくし)は皆様を官能の世界へ導くお手伝いをするナビゲーターの宗原 愛(むねはら あい)と申します。

【宗原 愛の官能の世界】では素人の方々に執筆していただいております。
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ぜひ、またお立ち寄り下さい。

注)【宗原 愛の官能の世界】で紹介する作品はすべてフィクションです。
実在する人物・団体・地名・出来事・その他名称とは一切関係ございません。
本作品について
作品名 逗子ニュータウン妻たちの情事 第4巻
作者名 高宮あやの
「もう耐えられないよ」

時間があると言った彼の口から出た返事に私が答えた。
まるで私ではないかの様に・・・・

「駄目よ。まだまだ、これからでしょ!脱いで」

別にSになるわけではないのに、イってしまったらここで終わってしまうのが耐えられなかったからだ。

わたしを求めてほしい。

シャツのボタンをはずし始めた胸元は、鍛えているであろう日焼けした肌に、程よく盛り上がった胸元に薄く綺麗なピンクの乳首。

その下を割れた筋肉からパンツに手をかけた時、思わず手を出してしまう私。

「あっああ」

いやらしい顔をしていたのだろうか?

「早くみたい・・」

パンツを下ろすにもモノが引っ掛かってしまう。
胸の奥が狂いそうになっていく。
臍まで付く勢いでそそり勃つペニスを見た瞬間に、自分の体から吹き出るものを感じた。

「どうします?入れてもいい?」

「はい・・」

やっとの声で答えた私に彼はうっすら笑みを浮かべ聞き返す。

「どこにいれたいの?」

「・・・・」

「答えないなら、僕が見てからですよ。」

彼は、私の身体を抱き抱え、ソファーの背もたれの上に下着姿の私を座らせた。
安定感がない手の置き場の不安が、別の興奮にかわる。

「片脚ずつパンツを脱ぐからだいじょうぶですよ。ただ手を離しちゃだめですよ。危ないからね。」

そうだ。両手で倒れないよう支えているのだ。何をされても動けない。

彼の顔はいやらしく私の恥ずかしい場所へ顔を近づけた。

今まで生きて来て、こんな興奮を味わう事が出来るとは思わずにいた。

本の中のシナリオは、ただ興奮する言葉の羅列にすぎず、嘘だと思った事も
多く、どこか冷めた事さえあったが、今、目の前に現実がある。

私の身体の何かが変わっていく。

こんな事なら、白やベージュ色の下着では無く、パステルカラーや赤や黒にすればよかった・・・

私の心とは裏腹に彼の胸の内は違った。

「脱がしますよ。こんな近くで見てしまいますよ。」

言わないで・・・

ごく普通のシンプルな下着が、逆に興奮を高める。
恥ずかしさから足を閉じてしまった両足からパンツをはがし始めた。
欲情が、頂点に達したかの様に愛液が溢れ出ている。

「おっおお!すごいよ」

次から次へとあふれ出てくる蜜液は、自分を受け入れてくれている裕美を愛しく思うと同時に、いれた時の奥の弾力を思うと震えがくる。

裕美の足は全開にされ、彼の目にさらされ、初めての羞恥心が抑えきれない感覚を覚える。

「あああっ・・・」

一部始終を上から見る事が出来る私にとっては、愛撫をされようとしている陰部がリアルに見えすぎる。

「よく見えるよ。すごくいやらしいね・・・」

やや黒ずみかけたピンクの花びらは、胡蝶蘭の様に複雑な肉ひだの渦。 
凝視している彼に

「早く・・  」

声に出ない言葉。

「声を出して!」

「君はいやらしい女だね。僕に舐めて欲しいでしょ。こんなにピクピクしているお○ん○の中を見させてもらうよ。」

彼には見抜かれていた。
伸ばして来た彼の指で広げられた女陰の奥に

「綺麗なピンクだね。」

「おおおっ・・・」

「熱いよ・・」

人差し指は肛門口にたれた愛液を下からなぞり、入口の周りを厭らしく目で追うようになぞってくる。

「奥が呼吸してるみたいにいやらしくなって・・・」

カマン出来ないのは私だった。

「舐めて・・いっぱい舐めて」

「うん。舐めさせてもらうよ。」

彼の舌は生き物のように這っていく。
なぞられた肌の感触が身体をのけぞらせる。

「甘いよ。もっと出してごらん」

グラスに残ったジュースをストローで吸うような音が耳に響いてくる。
その音に興奮は高まり、愛液の量が増えていく・・・

「まずい・・発射しちゃうよ」

彼の限界はすでに超えていた様だった。

「生フェラだってしていないのに・・・」

このまま欲情の如く突き進めばいいのはお互い分かるけど・・・

「・・・・あふっ」

蜜液で、ぐちょぐちょに舐め回される私の身体は痙攣し、足の先まで力が入らない。

彼の舌の先は棒の様に固いかと思うと、ペロリと舌全体で舐め回し、クリトリスを
刺激する。
何度も何度も繰り返し舐め回された時、

「あっああ・・いっちゃう」

「いいよ・・いってごらん」

「だめ〜あっああ・・」

溢れ出る愛液を、そっと下から舐める彼の頭を両手で引き寄せた私。
ぐちょぐちょになった彼の口の周りを丁寧に拭き取りキスをした・・・

耳に、目元に、頬に・・・
そして彼の身体をソファーに座らせて・・・胸に抱きついて、そっと呟いた。

「今度はわたしでいいでしょ・・」

「・・・」

予想外の私の言葉に、ピクっと彼の分身が答える。

愛しい思いと発情した気持ちを彼に感じてほしい・・・

私の口は・・彼の乳首を舌でなぞりはじめた・・・


【逗子ニュータウン妻たちの情事 第5巻につづく】
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